ラオス南部で今月22日までに特殊詐欺の拠点とみられる場所が摘発され、日本人7人を含む100人以上が拘束されました。

地元メディアによりますとラオス南部セコン県で地元当局が22日までに複数の特殊詐欺の拠点とみられる場所を摘発し、日本人7人を含む、101人を拘束したということです。日本人7人は不法にラオスに入国したとみられています。

摘発された特殊詐欺拠点とみられる場所からは1300台以上の携帯電話や40枚以上のキャッシュカードが押収されたほか、複数の薬物や銃器なども見つかったということです。

現地の日本大使館は「ラオス当局から26日に日本人7人を拘束したと報告を受けた。今後、適切に対応していく」としています。

ラオスでは今月17日にも特殊詐欺に関与した疑いがある日本人9人が拘束されていて、日本人の拘束が相次いでいます。