グリズリーズの元オールスターガード、ジャ・モラントが2選手との交換でブレイザーズへ

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 6月30日(現地時間29日)。メンフィス・グリズリーズとポートランド・トレイルブレイザーズの2チーム間で、トレードが成立した。ジャ・モラントがブレイザーズへ、ジェレミー・グラントとクリス・マレーがグリズリーズへ移籍となった。




 この動きによって、グリズリーズはデズモンド・ベイン(現オーランド・マジック)、ジャレン・ジャクソンJr.(現ユタ・ジャズ)にモラントと、チームで主軸を担ってきた3選手が退団することに。


 26歳のモラントは、オールスターに2度、オールNBAチームに1度選ばれた実績を持つ188センチ78キロのポイントガード。超人的な身体能力から繰り出される華やかなプレーで魅了し、ハイライトシーンを幾度も彩ってきた。


 その一方、コート外の問題やケガもあり、直近3シーズンは計79試合の出場のみ。新天地ブレイザーズにはオールスターフォワードのデニ・アブディヤがいるほか、バックコートにはドリュー・ホリデー、スクート・ヘンダーソン、シェイドン・シャープらがおり、2026-27シーズンはデイミアン・リラードがアキレス腱断裂から復帰するため、どんな起用をされるかは気になるところ。


 モラントの現行契約は残り2シーズン。グリズリーズへ加入する2人のフォワード、グラントは2027-28シーズンの契約がプレーヤーオプション、マレーは2026-27シーズン終了後に制限付きFA(フリーエージェント)となる。