「無駄なものは何もいらない」11歳娘が選んだ「誕生日ケーキが漢らしすぎる」→「これでいいのか」と母
誕生日ケーキは、自分の好きなケーキが食べたい。このシンプルな望みをしっかり主張したお子さんについてのつぶやきが話題になりました。
【写真】「無駄なものは何もいらない」娘さんが選んだバースデーケーキ
「子供の
『無駄なものは何もいらない、フルーツは好きだけど、好きじゃないものが混ざっているのは嫌』
と言う理由で選んだ誕生日ケーキが漢らしすぎるんだけど、これでいいのか…いや美味しいけど…」
選んだケーキの写真とともにこんな投稿をしたのは、漫画家の「カワハラ恋」(@kawapara)さんです。11歳の娘さんが選んだケーキは、なんの飾りもないシンプルなチーズタルト。嫌いなフルーツが入るくらいなら、フルーツはなくていいという潔い考えで、嫌いな要素が全くない大好きなケーキを選択しました。
「食べたいケーキが正解のケーキだぞ!」
「いいんだよこれでこれがいいんだよ」
「好きなものだけ食べたいと考えられるお子さんも素敵だし、その願いを叶えてあげる親御さんも素敵…!それは愛」
「見習いたい」
「せっかくのイベントだからとあんまり好きじゃないのにイチゴ乗ってるの選んじゃう私とは大違い 雰囲気や見た目に惑わされず自分が本当に食べたいものをしっかりイメージできるのは凄いと思う」
投稿には、娘さんの選択を支持するコメントがたくさん寄せられ、「いいね」は4.7万を超えています。
カワハラ恋さんによると、娘さんについて「普段から服や食べ物を選ぶ時は決断が早いので、好みがはっきりしてると思います。チーズタルトは娘らしいなあと思って納得です」と話します。
自分の好きなものを主張しても、ちゃんと受け入れてもらえるからこその発言に感じます。普段子育てて気をつけられていることを聞いてみました。
「娘に必要があるときはあなたを叱るけど、お父さんもお母さんも普通の人間だから間違う事は絶対あるので、理不尽や違和感を感じたら、言い返していいと言ってあります。どこで何が起こっても嘘偽りなく報告できる子になって欲しいと思ってます」(カワハラ恋さん)
実はシンプルな平面のチーズタルトに、お子さんが自分でお店の人に頼んで、プレートとろうそくを用意していたそう。しかも「自分が知らない体にするので、サプライズ演出で持ってきて欲しい」と、演出まで段取っていました。希望通り、カワハラ恋さんがサプライズでチーズタルトを運んだところ、満足そうだったとのこと。お誕生日おめでとうございます!
(まいどなニュース/Lmaga.jpニュース特約・太田 浩子)

