山形放送

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7月21日にオープンする山形銀行の新本店ビル。29日、内部の業務エリアが報道陣に初めて公開されました。

中川悠アナウンサー「山形銀行新本店ビルオープンまで1か月を切りました。中はいったいどうなっているのでしょうか。実際に見ていきたいと思います」

まず訪れたのは最上階の7階。役員室や応接室などがあるフロアです。

中川アナ「フカフカだ!思ったより沈みました」

山辺町の会社が製造したカーペットを使用。

さらに別の応接室のカーペットは、およそ50年間、旧本店で使われていたものをクリーニングし再利用しています。

中川アナ「こちらは頭取の執務室になります。非常に広いですね。真っ白なイスが目を引きます」

次に向かったのは6階の執務室。

中川アナ「非常に開放感のあるスペースが広がっています。部署は決まっていますがフリーアドレスとなっているということです」

壁がない開放的なフロア。個人の決まった机がなく、自由に席を選んで仕事をする「フリーアドレス」を導入しています。中央には…

中川アナ「こちらミーティングルームです。照明が緑。雰囲気が違って素敵ですよね。それぞれにモニターもありここで相談などができるスペースとなっています」

中央にはソファーや本棚を設置。本棚には行員オススメの本が並びます。開放的な空間で部署の垣根を超え、コミュニケーションを活性化させます。

続いては4階。駐車場隣のこちらの入口を入ると…

中川アナ「こちら屋上の駐車場と繋がっているのは多くの方が利用されるであろう本店営業部の窓口となっています。茶色や白をベースとしたデザインで少しシックなデザインとなっています」

4階に営業窓口があるのは全国でも珍しいといいます。1階にある専用エレベーターからも窓口に行くことができます。
3階は行員が休憩などで使うラウンジ。2階には行員専用の食堂もあります。
働きやすさも重視した新本店ビル。壁に蔵王石や最上川の砂を使用するなど「山形」を随所にちりばめています。
山形銀行の新本店ビルは7月21日にグランドオープンします。