アジア株 米イラン協議は予定通り実施へ 韓国株は大統領演説控え下落

東京時間14:09現在
香港ハンセン指数   23092.73(+420.87 +1.86%)
中国上海総合指数  4034.08(+6.82 +0.17%)
台湾加権指数     44964.75(+392.99 +0.88%)
韓国総合株価指数  8272.50(-138.71 -1.65%)
豪ASX200指数    8794.30(+30.12 +0.34%)
インドSENSEX30種  77146.88(+46.41 +0.06%)

アジア株は韓国を除いて上昇、米国とイランが予定通り30日に協議を行うとの報道にひとまず安堵。時間外でNY原油は上昇一服し米株は反発している。

米国とイランは停戦合意から11日足らずで攻撃を再開したが、その後一変し攻撃停止で合意した。協議中は「当面の間」攻撃を控える方針だが、いつ再び衝突してもおかしくない状況にある。

トランプ米大統領の警告にもかかわらず、イランはホルムズ海峡はイランの管理下にあると再度主張。イスラエルがレバノン南部ヒズボラの地下インフラを攻撃したことで、ヒズボラは報復攻撃を示唆している。

香港株は大幅反発、ハイテク関連が買い戻されている。ネットイースは5.2%高、米ゴールドマンサックスはネットイースを「AI分野以外で魅力的な成長株」と位置づけ、株価目標を260香港ドルから264香港ドルに引き上げた。

韓国株は下落、韓国大統領の半導体投資計画発表を前に警戒感が高まっている。事前報道によると、サムスン電子とSKハイニックスが最大2000兆ウォン(約1.3兆ドル)の投資計画を発表する見通しで、大統領がこのあとの演説で明かす。報道の2000兆ウォンを下回るようだと失望売りが広がる可能性がある。