韓国代表【写真:ロイター】

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サッカーW杯北中米大会

 サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)は26日(日本時間27日)、グループリーグH組のスペイン―ウルグアイ戦が行われ、スペインが1-0で勝利した。これでスペインは組1位、ウルグアイは組3位に。A組3位でこの試合の結果が決勝トーナメント(T)進出に関わってくる韓国は、勝ち点でウルグアイを上回り首の皮一枚つながった。ウルグアイは敗退が決まった。

 試合は前半42分、スペインがアレックス・バエナのゴールで先制。このまま勝利し、勝ち点7のグループ首位で決勝T進出を決めた。一方のウルグアイは勝ち点2に留まった。カーボベルデがサウジアラビアと0-0で引き分けたため、カーボベルデが勝ち点3のグループ2位。ウルグアイは3位となった。

 この結果で、韓国は命拾いした。48か国参加の今大会は全12組の各組2位以内に加え、各組3位の成績上位8か国が決勝Tに進む。勝ち点で並んだ場合は得失点差、総得点の順に優劣をつける。韓国はグループAで3戦を終えて1勝2敗、勝ち点3の組3位。進出は他グループの3位チームの結果次第となっていた。

 この試合前の時点で、韓国は3位グループの中で7番手。上位8位に残らなければ敗退となる状況で、ウルグアイが勝ち点で韓国を上回らなかったため、7番手をキープすることになった。グループリーグはグループG、J、K、Lが第3節を残している。

 試合前、韓国紙「スポーツ朝鮮」は27日「スペイン、お願いだから韓国を助けて ウルグアイが勝ち点を確保した瞬間に32強へのシナリオは事実上終了」という記事を掲載していた。切実な思いはなんとか届いた形だ。

(THE ANSWER編集部)