火の気のないところから…先月と同じ県営住宅で火災 連続放火の可能性も視野に捜査 夜間に突然停電→1階出入り口の備品など焼ける(山形・新庄市)
山形県新庄市の県営住宅できのう火災があり、住人1人が体調不良を訴え病院に運ばれました。この県営住宅では先月末にも火災があり、警察は連続放火の可能性も含めて捜査しています。
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警察と消防によりますと、きのう午後10時40分ごろ、新庄市金沢の県営住宅で「煙が充満している」などと住人の男性から消防に通報がありました。
県営住宅で突然停電が発生したため、男性が部屋の外に出て確認したところ、下の階から煙が上がっていることに気づいたということです。
火は、住人らが消火器を使って自力で消火しましたが、共用スペースである1階出入り口付近に置かれていたスノーダンプや手押し車、配電盤などが焼けたということです。
また、この火災で住人1人が体調不良を訴え、病院に運ばれました。
■連続放火の可能性も視野に、防犯カメラの解析など捜査進む
この県営住宅では先月29日にも階段付近の踊り場に置いてあった傘などが焼ける火災がありました。
現場は火の気のない場所だということです。
警察は、周辺の防犯カメラの解析や不審者がいなかったかなど聞き込みを行っていて、連続放火の可能性も含めて2つの火災の関連性を調べています。
