チェルシーに所属するエンソ・フェルナンデス photo/Getty Images

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レアル・マドリードが、チェルシーに所属するアルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデスの獲得に本腰を入れているようだ。スペイン『MARCA』が伝えた。

ジョゼ・モウリーニョ監督が復任したレアルは、2年連続の無冠からの捲土重来目指す新シーズンに向けて大型補強を敢行。すでにスペイン代表DFマルク・ククレジャや、ポルトガル代表MFベルナルド・シウバ、フランス代表DFイブラヒマ・コナテの獲得がすでに決定しており、オランダ代表DFデンゼル・ダンフリースの補強も決定的とみられている。

そのなかで、モウリーニョ監督は中盤強化を望んでおり、エンソを最重要ターゲットに設定しているという。同選手は今年3月に「スペインに住みたい。マドリードが本当に好きでブエノスアイレスを思い出させる」と発言。レアル移籍願望とも受け取れるコメントだったことから、当時の指揮官リアム・ロシニアー監督から出場停止処分を科されていた。

2023年1月にベンフィカからチェルシーへ加入以降、豊富な運動量と高いゲームメイク能力を武器にチームの心臓として活躍してきたエンソ。今季もプレミアリーグ36試合に出場して10ゴール4アシストを記録していた。

なお、レアルはエンソの獲得に失敗した場合、ウェストハム・ユナイテッドのポルトガル代表MFマテウス・フェルナンデスの獲得を目指すとのこと。創造性やダイナミズム、そしてライン間でボールを受ける動きは、レアルが求める要素と合致しているようだ。