岡本和真が左翼最上段へ特大14号2ラン 129メートル弾に主砲ゲレロも頭を抱える
◇ア・リーグ ブルージェイズ―ヤンキース(2026年6月12日 トロント)
ブルージェイズ・岡本和真内野手(29)が12日(日本時間13日)のヤンキース戦に「5番・三塁」で先発出場。初回に14号2ランを放った。
初回、1点を先制してなお2死二塁の場面。ヤンキース先発左腕ウェザーズのカウント2ボール2ストライクからの6球目、87.7マイル(約141.1キロ)のスライダーを完璧にとらえた。打球は左翼の最上段の席へ飛び込む飛距離423フィート(約128.9メートル)の特大弾。主砲のゲレロが信じられないといった表情で頭を抱えた。
岡本にとって6月2日のブレーブス戦以来、9試合ぶりの一発。ヤンキース戦は5月18〜21日(日本時間19〜22日)の4連戦で16打数1安打、0本塁打、0打点だっただけに、同地区のライバル相手に初アーチとなった。
岡本は試合前時点で13本塁打、38打点でチーム2冠となっていたが、この試合でもバットで流れを引き寄せている。
