成城石井で「10年以上リピ買い」する神商品5つ。うま味抜群の総菜、“チーズの王様”も
成城石井での買い物が10年来のルーティンとなっている、ESSEonlineライター・朝岡真梨さん(30代)。その間に、成城石井好きが高じてテレビ出演経験も果たしました。今回、朝岡さんが成城石井に通うきっかけになった“やみつきドリンク“をはじめ、「これぞ王道」と呼べる、おすすめの逸品を紹介します。

1:雑味なし!甘さが引き立つ「白バラ牛乳」

今でこそ全国的な高い知名度を誇っていますが、以前は鳥取方面へ旅行したときに飲みたい“幻の牛乳”といった存在だった白バラ牛乳。
ところが2003年頃、成城石井で販売がスタート。近所の成城石井へ行けば、いつでも気軽に買えるようになりました。
独特の雑味や渋みがなく、豊かな甘みがすっと引き立つ味わい。これがわが家の食卓の定番になってからは、毎日のストックをきらさないために成城石井へ足を運んでいる、と言っても過言ではありません。

白バラ牛乳を使ったコーヒー牛乳や寒天、ヨーグルトなど、魅力的な関連商品も。どれもハズレがなく、おいしいです。
2:アレンジして楽しみたい「麻婆豆腐」

成城石井に通うようになってすぐに気がついたのが、自家製総菜のおいしさです。
和・洋・中、どれも本格的なうえ、毎週のように新商品が登場。人気がなければ消えていく総菜がある一方で、この10年以上、ずっと変わらずに定番として販売され続けている逸品も。とくに私が気に入っているのが「麻婆豆腐」です。
甜麺醤(テンメンジャン)、豆鼓醤(トウチジャン)、麻辣醤(マーラージャン)、豆板醤(トウバンジャン)という4種のジャンを使い、深みのある四川花山椒(ハナサンショ)が温めたときにフワっと香る、かなり本気の辛さが特徴です。
ひと口食べた瞬間に、「あぁ、これは万人ウケを目指さず、本格的な四川の辛さが好きな人向けにつくったんだな」と気づく強烈なインパクトです。

ご飯や中華麺の上にかけて、温泉卵をトッピングするのがお気に入りです。自分の好みにアレンジができるから、お店で食べるよりも好きになってしまいました!
3:こだわり製法でおいしすぎる「ポテトサラダ」

長年変わらぬ味といえば、このポテトサラダ。ジャガイモは、皮の近くにいちばんうま味がつまっているから、そこを逃したくないという理由で、わざわざ蒸したジャガイモの皮を手でむいているというのが成城石井のこだわり。
以前工場見学へ行ったところ、本当にアツアツの状態で手作業でつくっていて驚きました。
だから、ジャガイモのつぶし加減は不統一なのですが、その食感に変化があるところが、手づくりならではのおいしさですよね。

このような理由から、もう家でがんばってつくるよりも、ポテトサラダは買ってきてラクしよう! と思っています。
4:最高級の塩の食感に感動!「フランス産発酵バター」

成城石井は、じつは輸入食材も手ごろでいいものがいっぱいそろっています。なかでもとくに注目してほしいのがバターやチーズのラインナップ。
バターは本当に様々な種類のものがあるのですが、私があえておすすめしたいのが、フランスのセルドゥメール発酵バターです。

豊富なミネラルを含むフランス大西洋のノアールムーティエール島産の"Fleur de sel"(塩の花)と呼ばれる最高級の海塩の粗塩が練りこまれていて、食べた瞬間にシャリっとする歯ざわりは、まさに唯一無二。

香り、コク、味わいが格段にいいので、少し厚めにパンに塗って食べるだけで、朝食のひとときが至福の時間に。
5:パスタに弁当のおかずに大活躍の「絶品チーズ」

そして、知る人ぞ知る、成城石井のスター商品といえば、このフェラリーニ社がつくる、「イタリアチーズの王様」といわれるパルミジャーノ・レジャーノ24か月熟成です。
原料乳にジャージー牛のミルクを25%もブレンドしていて、搾乳から生産まで一貫しているのがフェラリーニ社の特徴。
すりおろしてパスタにかけて食べたら、もう普通の粉チーズには戻れなくなってしまいます。

ハードチーズなので、サイコロの形にカットして、ワインのおつまみにしたり、お弁当のおかずにしてもぴったり。とにかく使い勝手も味わいも最強のチーズです。
毎日の食卓に小さなワクワクを届けてくれる、成城石井のお気に入りグルメたち。しっかりごはんをつくりたい日も、少しラクをしたい日も頼れる存在です。
