フライブルク移籍の後藤啓介、チームメイトとなる鈴木唯人には「探り探り聞いていた」
昨年11月の初招集からの限られた時間だったとはいえ、キャプテンの背中を見て学んできたものもある。日本代表FW後藤啓介(シントトロイデン)はMF遠藤航の離脱に「ミーティングで知ってビックリした」と吐露。「自分は活動回数が少ないけど、(遠藤)航くんのキャプテンシーには学ぶことが多かった。自分が言えることではないけど、航くんのこの4年間の思い、やってきたことを背負ってプレーしたい」と決意を新たにした。
この日、移籍元のアンデルレヒトからフライブルクへの完全移籍が発表された。W杯開幕直前の決定に「変にプレッシャーなくプレーできる」とキッパリ。フライブルクからは冬の段階から熱烈なラブコールを送られていたそうで、「どこまで言っていいか分からないけど、年明けには話があって、プレーオフ1の前にはほぼ決まっていた」と明かした。
フライブルクのスポーツディレクターを務めるヨッヘン・ザイヤー氏は複数回、直接会いに来ていたほどで、「冬の段階で会いに来てくれるGMは少ない。代理人を通してになりがちなのに会いに来てくれて、情熱やクラブの熱意、理念も自分の求めているものに合致した」と感謝する。
フライブルクでは今季、MF鈴木唯人もプレーしていたが、代表活動の際に本人から直接、情報収集していたのかと聞かれると、「代理人から周りには言うなと言われていたので。3月の代表では(鈴木唯に)探り探り聞いていた」とユーモアたっぷりに答え、報道陣を笑わせていた。
(取材・文 西山紘平)
フライブルクのスポーツディレクターを務めるヨッヘン・ザイヤー氏は複数回、直接会いに来ていたほどで、「冬の段階で会いに来てくれるGMは少ない。代理人を通してになりがちなのに会いに来てくれて、情熱やクラブの熱意、理念も自分の求めているものに合致した」と感謝する。
フライブルクでは今季、MF鈴木唯人もプレーしていたが、代表活動の際に本人から直接、情報収集していたのかと聞かれると、「代理人から周りには言うなと言われていたので。3月の代表では(鈴木唯に)探り探り聞いていた」とユーモアたっぷりに答え、報道陣を笑わせていた。
(取材・文 西山紘平)
