スティーヴン・スピルバーグ監督、UFO情報開示に言及 「監督として何年もこの物語を描きたかった」
【画像】NYプレミアイベントに出席したスティーヴン・スピルバーグ監督
本作は、「もし人類が宇宙で孤独ではないと証明されたら?」というテーマを描くSF超大作。脚本は『ジュラシック・パーク』『宇宙戦争』でもスピルバーグ監督とタッグを組んだデヴィッド・コープが担当した。
スピルバーグ監督は、先月よりアメリカ国防総省が、UFOを含むUAP(未確認異常現象)に関する資料の公開を始めた動きにも触れながら、「これは陰謀ではありません。私は国防総省やディープステートの回し者ではありません」とジョークを交えつつコメント。「監督として何年もこの物語を描きたかったのです。今作の公開直前に、実際の情報開示が始まるとは思っていませんでした」と語り、会場を沸かせた。
エミリー・ブラントは「監督と仕事ができたことは、特別な体験だった。人生でも最高の経験の一つよ!宇宙で私たちだけではない。そう思える喜びを感じてほしい。今作は観る人の価値観を根底から揺さぶる作品だと思うわ」と満面の笑みでコメント。
ジョシュ・オコナーも「監督の隣に立つだけで信じられない気分だよ。スピルバーグ作品に出演しているなんて、本当に夢のようだ。出演が決まる前は、宇宙には私たちだけじゃないかも――。その程度に考えていたけれど、今はその存在を信じているよ」と、本作への出演をきっかけに信じる側に回ったことを打ち明けた。
全米公開は今週、6月12日。日本公開は10月1日に予定されている。