<恋愛で留年危機>医療系の大学在学中の息子が実習を抜け出してデート?!止めるべき?放置すべき?

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子どもが成長するにつれ、関わり方は少しずつ変わっていくものです。とくに大学生ともなれば、親の目が届かない時間も増え、「どこまで口を出してよいのか」と悩む場面も出てくるのではないでしょうか。今回の投稿は、恋愛にのめり込むあまり学業がおろそかな息子に対し、怒りを抱くママの切実な声です。

『恋愛にうつつをぬかしている息子が留年しそうです』


息子は医療系の大学に通いながら、カフェのアルバイト先で出会った彼女と頻繁に会うようになり、講義を抜け出してデートを重ねているそうです。実習中でも彼女からの連絡があれば抜け出すなど、看過できない行動も目立つようになりました。さらに、親がチャージした学生生協のお金で彼女の分まで食事をおごっていたり、通学方法についてウソをついたりと、問題は学業だけにとどまりません。

『親を騙して恋愛をしていることが許せないです』


投稿者さんは、バイト先に乗り込んでシフトを減らさせるとまで考えていますが、その対応に迷いを抱いています。

恋愛と学業は別!留年したら学費は払わない

コメントで見られたのは、「恋愛と学業は別問題」とする厳しい意見でした。とくに目立ったのは、「お金」を軸にした線引きです。

『恋愛に夢中になっている間、親の声は聞こえない。でも大学に行かないのは別問題。留年したら学費は出さないと話すべきだよ』


留年したら学費は出さない。定期代も必要ないなら止める』


『親のお金で彼女におごるなら、今後はチャージしない』


感情的に叱るのではなく、学業に対する責任と金銭的負担を明確にすることで、自覚を促すべきという考え方です。細かく口出しするよりも、結果に対する責任を本人に負わせるほうが効果的という声もありました。

問題は「彼女」ではなく息子自身

一方で、彼女の存在そのものを問題視するべきではないという指摘も少なくありません。

『自制できない息子さん自身の問題。彼女やバイト先に口出しするより、ウソをついたことに焦点を当てるべき』


『反対すればするほど彼女に固執する。締めつけるより、自分で考えさせたほうがいい』


恋愛に夢中になること自体は珍しいことではありません。しかし、そこで歯止めがきかなくなるかどうかは、本人の責任でしょう。

『もう成人。親がコントロールする相手ではない』


『それでも改めないなら、それが息子さんの選んだ人生


「ずっと反抗期がなくて、ガリ勉でママっ子だと思っていた」と投稿者さん。念願の大学に入って、今まで見たことのない息子の顔に戸惑っているようです。ママとしては歯がゆいものの、「失敗も含めて本人の選択」と捉える考え方も必要なのかもしれません。

留年やおごられるのはカッコ悪いでしょ?」という応援

興味深いのは、あえて否定せず、前向きに捉えることで行動を改めさせるというアイデアです。

『いつか結婚も考えているの? それなら留年はしないほうがいいよ、と伝える』


『彼女におごるなら自分のお金で。親のお金でおごるのはかっこ悪いよと言う』


頭ごなしに否定するのではなく、「将来」を意識させることで、自分の行動を見なおすきっかけを与えるのでしょう。また、

大学生活をきちんと送ること以外は放置でいい』


という声もあり、すべてを管理しようとするのではなく、「ここだけは譲れない」と境界線をきめてもいいのかもしれません。

夫婦で方針がぶれていないか

投稿者さんはやきもきしていますが、旦那さんは「放っておけ」と言うそう。今回のケースでは、夫婦間の認識の違いも課題として挙げられていました。

『まずは夫婦で考えを擦り合わせるべき』


『パパが許す状況なら、ママの言葉は響かない』


子どもへの対応に夫婦で一貫性がなければ、どれだけ正論を伝えても説得力は弱まります。だからこそ、まずは親同士が同じ方向を向くことが重要かもしれません。息子を一方的に叱るのではなく、「これからどうするのか」を家族で冷静に話し合う場が必要なのかもしれませんね。

ママを卒業するとき

そして最後に、ママたちが投げかけていたのが「子離れ」でした。

『子育てが卒業する時期がきたのでは?』


『これからは投稿者さん自身の人生に目を向けて』


これまで手をかけて育ててきた分、裏切られたような気持ちになるのはムリもありません。しかし、子どもはいつか親の手を離れ、自分の人生を歩んでいきます。恋愛に夢中になることも、失敗することも、人生の一部です。親としてできるのは、「責任の所在」と「最低限のルール」を示すことなのかもしれません。

そしてもうひとつ大切なのは、ママ自身が子どもから少しずつ手を離していく覚悟ではないでしょうか。見守るという距離は、ときに何より難しいものです。それでも、その距離こそが、子どもが自分で考え、自分で選ぶ力を育てていくのではないでしょうか。