3日連続欠席の遠藤航はW杯に間に合うのか。気になった前主将・吉田麻也の発言「ベスト32、16ぐらいで…」
左足甲の靭帯断裂という大怪我を負ったキャプテンは5月31日のアイスランド戦で約3か月半ぶりに実戦復帰。だが、左足に違和感を覚え、ハーフタイムで交代となった。
メキシコのモンテレイに入ってからも3日間連続で練習を欠席し、ホテルで別メニューとなっている。
同じく別調整の瀬古歩夢は練習場に来て、できるところまでは全体練習に参加している(5日の練習は冒頭15分のみの公開のため不明)。山本昌邦技術委員長は4日のトレーニング前に「回復途中にある」とコメントしていたが、まだホテルにいるという事実は状態が良くないことを物語る。
気になるのは、5日に“サポートプレーヤー”として合流した吉田麻也の発言だ。
「勝ち進むと考えたら、ワタルとかも逆にベスト32、16ぐらいで一番いい状態で、みんなが疲れてきたぐらいから入ってきたら、いちばん活躍できるんじゃないかな」
遠藤の怪我について「状態はわからない」と言ってはいたものの、アイスランド戦はともにプレーしており、再合流してからも少なからず情報は耳に入っているはず。グループステージでプレーできない可能性もあるのではないかと勘ぐってしまう。もちろん、そうならないことを祈りたいが...。
キャプテンの不在は影響が小さくないだけに、状態が懸念される。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
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