笠原将弘さん流「ほくほく食感がたまらない」ジャガイモの副菜レシピ2つ。献立のプラス一品に
おなじみのジャガイモを、少し変化球のアレンジで楽しむ副菜のアイデアを紹介します。教えてくれるのは、人気日本料理店「賛否両論」店主・笠原将弘さん。ほくほく食感がたまらない「ジャガイモのおかかがけ」「ブロッコリーポテサラ」は、献立のプラス一品にもおすすめです。

1:おかかとジャガイモの名コンビを味わって
甘じょっぱいおかかとほくほく食感がくせになる一品です。
●ジャガイモのおかかがけ

【材料(4人分)】
ジャガイモ(男爵) 3個
インゲン 6本
塩 少し
カツオ節 15g
A[しょうゆ大さじ1 みりん小さじ1 一味唐辛子少し]
【つくり方】
(1) ジャガイモは皮をむいてひと口大に切る。インゲンはヘタを除き、長さを3等分に切る。
(2) 鍋に(1)のジャガイモを入れ、水をひたひたまで注いで塩を加え、中火にかける。沸いたら(1)のインゲンを加えてさっとゆで、インゲンだけ先に取り出す。ジャガイモに火がとおったら湯をきり、からいりして水気を飛ばす。
(3) ボウルにカツオ節を入れ、Aを少しずつ加えて混ぜ合わせ、なじませる。器に(2)とカツオ節を重ねながら盛り付ける。
2:いつものポテサラがグッと華やかに
たっぷりのブロッコリーで彩りと栄養をプラスします。
●ブロッコリーポテサラ

【材料(4人分)】
ジャガイモ 3個
ブロッコリー 1/2個
塩 適量
A[バター10g 生クリーム大さじ3 薄口しょうゆ、みりん各大さじ1]
ミニトマト(半分に切る) 4個
【つくり方】
(1) ジャガイモは皮をむいてひと口大に切る。
(2) ブロッコリーは小房に分け、粗く刻む。
(3) 鍋に(1)のジャガイモを入れ、水をひたひたまで注いで塩少しを加え、中火にかける。沸いたら弱火にし、やわらかくなるまでゆでる。ゆで上がる少し前に(1)のブロッコリーを加え、1分ほどゆでる。
(4) 湯をきってからいりし、水気を飛ばす。熱いうちにAを加え、木ベラでつぶしながら混ぜ合わる。塩少しで味をととのえて器に盛り、ミニトマトを添える。
※ おかずをつくりおきする際は、清潔な保存容器に入れて保存してください。保存状態によっては傷みやすくなることもあるので、保存期間内であっても早めに食べるようにしましょう
