スクールバス運転手、寝ていた児童に気づかず終点まで走行…児童は2キロ歩いて戻る
茨城県行方市立小学校のスクールバスが、寝ていた児童に気づかずに終点まで走行していたことが21日、分かった。
児童は約2キロ離れた目的のバス停に歩いて戻り、家族に保護された。
市によると、19日午後、児童は目的のバス停を寝過ごし、終点に到着。家族から連絡を受けた学校が、運行業者に連絡し、児童の無事を確認したが、業者と学校が連絡を取り合っている間に、児童が徒歩で帰宅したため、一時、児童を見失っていたという。
市は置き去り防止のQRコードを活用した乗降確認システムを導入しているが、運転手は終点まで気づかなかった。市が原因を調べている。市は児童や保護者に謝罪し、運行業者に確認の徹底などを指示した。
