KRY山口放送

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ゴールデンウィーク最終日のきょう、県内各地の観光地は賑わいを見せました。

そのうちの一つ、美祢市の秋吉台を取材しました。

先月、世界ジオパークに認定された影響は出ているのでしょうか?

新緑がまぶしく、散策するには今がベストシーズンの秋吉台…家族や友人との旅行をしに多くの人が訪れていました。

連休最終日ということもあり、県内や広島、福岡など比較的近い県からの観光客が多く見られました。

(広島から)
「天気もいいですし、この季節新緑も美しいだろうなって。あと、犬が歩ける場所を選んだ」「すごいパノラマでここにしかない景色だなと思う」

(福岡から)
「何年振りかっていうくらいに休みが取れたので満喫してる。いままですごく忙しくて家族がそろってゴールデンウィーク出かけること自体ができてなかったので子どもたちも大きくなって出かけられるのも今だけかなと…いい思い出になった」

(広島から)
「日ごろ行けてないのでたまにはと近場で来た「見たことない景色だと思った」

県外からの観光客はジオガイドによるガイドツアーやトゥクトゥクなどのアクティビティ体験を利用する人が多くなかでもケイビングツアーはゴールデンウィーク期間中毎日満員だったということです。

(広島から)
「最高です!楽しかった!めっちゃよかった開放的!ドアが無いから」

また秋芳洞の入り口に続く秋芳洞商店街もにぎわっていました。

美祢市によりますと、3日は雨、4日は強風と天候の影響は受けたものの、2日から5日までの間、秋芳洞には去年よりおよそ3000人多い2万1000人あまりが訪れたということです。

(大阪・神奈川から)
「めっちゃきれいだった(天井が)広くて…日本最大級の鍾乳洞とみてきたが思っていたよりスケールが大きくてびっくり」

(東京から)
「昔僕が40年くらい前に訪れたところを子どもたちにも見せてあげたいと」

秋吉台は先月、ユネスコの世界ジオパークに認定されましたが…

「いや、知らないですね」「(洞窟の)中に書いていた…知らなかったけど書いていたのを見た気がする」

まだ広くは浸透していないようでした。

美祢市によると世界ジオパークの認定がゴールデンウィーク期間の直前だったこともあり、観光への影響がでてくるのは早くても国内からは夏休みごろ海外からは半年から1年先なのではないかということです。