徳島都市開発めぐり論戦 徳島市議会・代表質問【徳島】
徳島市議会は、3月9日から代表質問が始まりました。
アミコビルを管理運営する徳島都市開発社長の辞任発表を受け、その人選の責任をめぐり論戦が交わされました。
徳島市議会は9日から代表質問です。
朋友会の春田洋議員は、アミコビルを管理運営する徳島市の第三セクターで徳島都市開発の南波岳大社長が、3月末をもって辞任することについて質問しました。
(朋友会・春田洋 議員)
「自分の思い通りにことが運ばないから辞任するという、短絡的で無責任極まりないような行動を起こす社長を人選した、遠藤市長の責任は重大であると考えております」
「さらにこのことを引き金に、アミコビルの経営が急速に悪化するようなことになれば、市長の責任は避けて通れません」
(徳島市・遠藤彰良 市長)
「南波社長の辞任は大変残念ではありますが、アミコビルの再生に尽力していただきました」
「かなりの経費の削減についてもご努力いただいております。推薦したことを失敗であったとは考えておりません」
また、南波社長は辞任理由のなかで、まちづくりの方向性が示されない現状では、アミコビル再生へ実効性がある経営計画を作ることはできないとしていました。
そのまちづくりについては。
(徳島市・遠藤彰良 市長)
「(まちづくりの)次期計画の作成に着手しながらアミコビルの再生を含め、今後の中心市街地のまちづくりについて検討していく」
このほか、後任の社長人事については新たな人材の登用を含め協力していくとしました。
