JRT四国放送

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2月17日の午後、那賀町と海陽町の町境で作業中の重機が林道から転落して出火し、周辺で山林火災となっています。

山林火災が起きているのは、那賀町と海陽町の町境にある林道下の山中です。

警察や消防などによりますと、17日の午後3時20分ごろ、現場で作業中の会社の関係者から、「落ちた重機から出火して、山に燃え移っている」と119番通報がありました。

消防が駆け付け消火活動にあたっていますが、現在も延焼は続いています。

この重機は木材をトレーラーに乗せる作業中に転落したとみられていて、運転していた50代の男性は、逃げ出していて無事でした。

また、現場周辺に住宅などはなく、住民への避難指示などは出ていないということです。

この火事を受けて県は18日、防災ヘリを派遣するとともに、17日の夜、自衛隊への災害派遣も要請、日の出とともに消火活動が行われるということです。