「Numbers to know」は、Modern Retail Japanが注目するニュース(10月10日(金)〜10月16日(木))を数字とともにご紹介します。

5%

ウォルマート株が5%上昇 ChatGPTでの「直接購入」機能を発表

ウォルマート(Walmart)は、OpenAIとの提携により、ChatGPT上で商品を直接購入できる機能を導入すると発表した。検索バーによる従来型のEC体験を刷新し、AIを活用したパーソナライズ化・コンテクスト対応を進める狙いだ。発表を受けて同社株は5%近く上昇し、52週ぶりの高値を記録した(CNBC)。

10月

ザ・ボディショップ、米国市場に再上陸 自社ECとAmazonで展開開始

ザ・ボディショップ(The Body Shop)は、2024年の経営破綻を経てオーレア・グループ(Auréa Group)に買収され、10月に米国市場へ再参入すると発表した。販売は自社サイトおよびAmazonを通じて行い、人気のボディケア・スキンケア商品を中心にラインナップを拡充する。CEOのマイク・ジャタニア氏は、「倫理的で高品質な製品を通じ、米国の顧客との関係を再構築し、持続的成長を目指す」と述べた(Retail Dive)。

10年

ヴィクトリアズ・シークレット、10年の迷走に終止符 新CEOが原点回帰へ

ヴィクトリアズ・シークレット(Victoria’s Secret)は、長年続いたブランドのアイデンティティ危機を脱するため、「再びブラを売る」という原点回帰の戦略を打ち出した。新CEOのヒラリー・スーパー氏は、かつての官能的イメージを刷新し、「FlexFactor」や「Featherweight」など軽さと快適さを訴求するシリーズを前面に押し出す方針を示した。失われた文化的影響力と投資家の信頼を取り戻す(Bloomberg)。編集部