″ほめる達人検定″に高校生が挑戦 広島
■高校の講師
「相手がきょう泣いてしまうくらい、きょう来てよかったと泣いてしまうくらい全力でほめかえします。よーいスタート!」
広島工業大学高校で25日に開かれたのは"ほめる達人検定"のセミナーです。
■男子生徒
「イケメン。おまえはマジでイケメン」
「おまえと出会えて人生楽しい」
「生まれてきてくれて ありがとう」
全校生徒1150人がお互いを全力で褒め合います。
「ほめる達人検定」は学校や職場、家庭の人間関係を改善することを目的とし、2011年に設立されました。
生徒たちは「検定」の3級に挑戦。
褒めるポイントは、相手や物の「価値」を発見することだということです。
「人間関係は鏡だというのが心に残っていて自分も笑顔だったら相手も笑顔になることが印象に残ったので実践してみたい」
■男子生徒(3年)
「仲間たちとお互いにほめあって受験を乗りこえたい」
■広島工業大学高等学校 山口健治校長
「SNSやLINEなどのコミュニケーションツールで誤解が生じてトラブルになることがある。コミュニケーション能力の力をつけてほしい」
体育館は笑顔があふれていました。
"ほめる達人検定"は官公庁や一般企業でも採用され、現在約8万人が受講しているということです。
【2025年7月25日放送】
