40代の「家事が楽しくなる」家づくり。キッチンは好きなもので囲み、リビングはすっきりさせる
北欧雑貨やカフェグッズ、趣味で集めたもの。たくさんの“好き”に囲まれることで、苦手な家事も楽しくできたらいいですよね。そこで、好きなものをたくさん集めたマキシマリスト・muuさんのお宅を拝見。気分が上がるキッチン収納や、こだわりの調理アイテムなどをたっぷりご紹介します。

「おいしいごはん」のために道具にもこだわるように

ぬくもりのある籐や竹のカゴ、木のまな板など、いくつもの調理道具が並んだmuuさんのキッチン。
「料理に凝るようになったのは東日本大震災がきっかけ。まだ子どもたちが幼くて不安を抱えるなか、心身を整えるためにもおいしいごはんをつくろう、と思うようになりました」(muuさん、以下同)
今では日々の食事だけでなく、お菓子づくりや梅仕事も楽しむように。
「ものも増えましたが、どれもお気に入りばかり。好きなものに囲まれることで家事も楽しく取り組めます」
muuさん流キッチンのこだわり
置くものは全部使うものだけにしたり、家事の動線は大切にしたりと、キッチン収納でのこだわりポイントを伺いました。
●よく使う道具はつり下げていつでも使えるように

ディスプレーを兼ねて流木につるした調理道具は、使用頻度が高いものばかり。
「手が届きやすいシンク上につるしています」
●おうちカフェで使うものは飾って楽しむ

自宅で仕事をするmuuさんは、仕事の合間で楽しむおうちカフェが心安らぐ至福の時間。
「ポットも茶葉を入れる缶もすべてお気に入りのもの。棚にまとめてディスプレーしています」
●出し入れが多いものこそ一歩で取れるように工夫

よく使う調味料や調理道具は引き出しにしまい込まず、出しっぱなしに。
「調理中も必要なものがすぐ取れる配置にしています」

ゴミ箱はキャスターつきで料理中も足で取り出せる。


手間より“おいしさ”最優先!選びぬいたキッチン道具

容器にこだわると料理のやる気も上がります。
「器や道具にこだわることで料理が楽しくなり、おいしさもアップ」
棚にはだしをとる煮干しや昆布、手づくりの梅干しも。

炒め物用。

チャーハン用。

土鍋で炊いたご飯は家族からも大好評!
●共有スペースのリビングはすっきり!

好きなものをつめ込んだキッチンとは対照的に、リビングはものが少なくすっきり。
「私物はそれぞれの個室へ持ち帰るのがわが家ルール」
※ 重いもの、とがったものをつるす場合は、フックやバーなどの耐荷重を確認してください。また、お子さんがケガをしないよう、設置する場所にご注意ください。また、コンロなど、高温になる器具の上に設置しないようにしましょう
※ 取りつけの際には耐荷重に注意し、また地震の際などに落下してケガをしない場所を選びましょう
