「あまりにもひどかった」W杯予選3位でも…UAE監督の電撃解任に海外辛辣「ブラジルの帰化選手を8人招集して衝撃敗戦」
UAE代表は前日に行なわれた北中米ワールドカップ・アジア最終予選(A組)の第8節で北朝鮮に2−1で勝利していた。
第7節のイラン戦に0−2で敗れ、2位のウズベキスタンと4ポイント差の3位に甘んじているものの、最終予選でのW杯出場の可能性を残しているなかでの異例の更迭となった。
「たしかにベント監督は韓国で後方からのビルドアップの信念を貫き、最終的に成功に導いた。日韓戦で0−3の大敗を喫するなど紆余曲折はあったが、韓国選手の実力に対する明確な評価があり、それをもとに国内選手が反対する戦術を推し進めて成功した」
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記事は韓国監督時代をそう振り返りつつ、「しかし、UAEではベント監督の粘り強さは全く発揮されなかった。UAE選手の実力に欠ける面もあったが、今月行われたワールドカップ予選にブラジル国籍の選手を8人招集したが、(うち7人を起用した)イランとのアウェー戦では実力を発揮できずに完敗した」と続けた。
「その後、中立地サウジアラビアでの北朝鮮戦でも辛勝。結局、コーチ陣が切り捨てられる“最終予選の死の刃”は避けられなかった」
最終予選は残り2節。UAEの監督交代は奏功するか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
