台湾、中国統戦部に属する3大学との交流禁止へ 学歴も認めない方針
中国は近年、台湾の高校卒業生に対して積極的に進学を働きかけており、一部の大学は奨学金や学費の優遇を提供している。報道陣の取材に応じた鄭部長は、若者が世界に目を向けることや、国外で学習する機会は奨励されるべきだとしながらも、別の政治的意図がある場合、望ましい学習の場ではないと語った。
華僑大と暨南大には現在、約2100人の台湾人学生が在籍しているとされる。鄭部長は、現在は関連の法令が制定されていない過渡期だとして、関連の救済手続きが可能か教育部が検討するとした。
一方、3校に進学する意向のある高校生については、自主性を尊重するとし、彼らの権利だとの認識を示した。
(許秩維/編集:齊藤啓介)
