やす子、辛い印象の貧乏エピソードを“一部訂正”「貧乏だけどとても楽しかった」
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やす子は今回、セブン-イレブンの商品開発に挑戦。3か月にわたる激闘の末、「お鍋でグツグツカレーうどん」と「トマトクリームのWソースパスタ」をコラボ商品として生み出した。
その中で、やす子は「家庭環境が貧しい方で、テレビや洗濯機がなかった。50円でパンの耳を買って、それで食を繋いでどうにか生きるという感じで生活してきた」と話し、貧乏時代について「父親のいない母子家庭。母親は昼夜問わず働きに」「給食の残りを自宅に持ち帰り、妹と空腹を満たしていた」「給食以外食べないことが多く、記憶では夜ごはんは1分で終わってた」「給食がない夏休みは地獄だった」「パンの耳でお腹を膨らませてた」といったエピソードが紹介された。
これを受け、番組放送中から、SNSでは「やす子の貧乏エピソードつら」「貧乏生活大変そうだったな…」などの声が上がっていたが、やす子はSNSを更新。「VTRでは可哀想な感じに見えますが実際子供の頃は貧乏だけどとても楽しかったし、1人で育ててくれた母親には感謝しています 今はとても母と妹とも仲いいです」と、VTRから受ける印象を“一部訂正”した。