毎日余裕がない…「丁寧な暮らし」を4人に1人が諦め。“手間をかけずに生活の質を上げる”がトレンドに
「食事はできるだけ手作りのものを」「家電に頼らず自分の手で家事をする」などなど、モノやコトの一つ一つに手間をかけ、じっくりと向き合う「丁寧な暮らし」。こだわりのある生活に憧れる人は多いですが、実際に「丁寧な暮らし」を実践できている人はどれほどいるのでしょうか。

「暮らし」に関する数々の著書を送り出してきたエッセイスト・柳沢小実氏は次のように語ります。

「在宅期間中に、心を満たす上質な生活へのニーズがますます高まりました。ですが、コロナ禍が明けた今はますます多忙になり、時間をかけられる人ばかりではありません」

そのため、手のかけどころと抜きどころを踏まえて、「暮らしを豊かにしてくれるツールやサービスを合理的に取り入れて、手をかけずに暮らしの質を上げることが、新たなトレンドになりつつあります」


柳沢氏は、心地よい暮らしを無理なく継続し幸福度を上げるようなスマートな選択が、今後さらに広がっていくと予想しています。

実際に、UCC上島珈琲株式会社が実施したアンケート調査の結果、「丁寧な暮らし」といわれるようなこだわりのある暮らしに憧れる一方で、忙しい日常のなかで時間や手間をやりくりできないという、人々の抱えるジレンマが明らかになりました。

20〜30代を中心に「丁寧な暮らし」への憧れ、約6割に


コロナ禍による「おうち時間」の増加とともに流行した「丁寧な暮らし」。UCCが一都三県在住の20〜50代男女に実施したアンケート調査によると、「丁寧な暮らし」に対し「憧れている」「どちらかと言えば憧れている」と回答した人は、全体の6割にも上りました。

特に憧れを強く抱いているのは20〜30代。性年代別では20代男性、30代女性の7割強が「丁寧な暮らし」に対する憧れを抱いている、という結果に。



約3割の人が「丁寧な暮らし」を実践、その4人に1人が諦め


実際に「丁寧な暮らし」を実践したことがある人は全体の約3割。しかし「丁寧な暮らし」を実践した人のうち、4人に1人は「丁寧な暮らし」を諦めてしまった、というのです。




「丁寧な暮らし」を継続できない理由として挙げられるのは「暮らしに掛けられるお金が減った」(39.4%)、「手間が負担・面倒になった」(38.1%)が多数。「暮らしに掛けられる時間が減った」(31.9%)、「精神的余裕がなくなった・疲れた」(31.3%)という声もありました。

「丁寧な暮らし」で得られるメリットはあっても、丁寧に暮らすためにかかる手間やお金、時間などが次第に負担になっていることが明らかに。



「手間をかけること」ではなく「こだわった生活」に価値がある


そもそも「丁寧な暮らし」を実践する人は、なぜ丁寧な暮らしを目指しているのでしょうか。

「丁寧な暮らし」をしている人に実践する理由を聞いてみると、「手間や時間をかけること自体」に充実感や達成感、幸せを感じているのが53.1%、「こだわった生活」に充実感や達成感、幸せを感じているのが46.9%という回答が得られました。

過程である手間そのものよりも、結果として得られる気持ちのよい生活に価値を感じている人も、約半数います。



「丁寧な暮らし」実践者の4割が「コーヒーの淹れ方にこだわる」


「丁寧な暮らし」で実践していることはどんなことなのでしょうか。「食事はできるだけ手作りする」「無添加・無農薬など体によい食べ物にこだわる」など、飲食にまつわる行動が上位。「コーヒーの種類や淹れ方にこだわる」という回答も4割を占めました。



一方で、こだわりがあっても時間と手間を毎回かけられるかというと、なかなか難しいもの。実際にコーヒーへのこだわりのある人に美味しいコーヒーの淹れ方(レシピ)を意識しているかという設問に対しては、淹れ方に関するほとんどの項目で3割以下という結果になりました。

手間や時間にとらわれず、無理のない「丁寧な暮らし」を


日常が戻ってきたことで外出する機会も多くなった昨今。「こだわった生活」を送るために手間をかけ続けてしまうと「丁寧な暮らし疲れ」を起こしてしまいます。

「手間はかけなくとも、便利なアイテムやサービスにうまく頼る」ことができれば、それだけで生活は豊かになるのでは。無理なく「丁寧な暮らし」を実践できれば、自分の心の潤いにもつながりますよね。

「丁寧な暮らし」を手に入れるために手間をかけることは、あくまで充足感を得るためのひとつの手段でしかないはず。宅食サービスやカプセル式コーヒーマシンなど、暮らしのパフォーマンスを上げてくれる「暮らパ」のよいアイテムを取り入れることも、かしこい選択のひとつです。

たとえば、UCCのカプセル式コーヒーシステム「ドリップポッド」。プロのハンドドリップの抽出メカニズムを搭載し、ボタンひとつで本格的なコーヒーが味わえるというものです。忙しい日々のなかでも、美味しいコーヒーを気軽に楽しめることで、暮らしのパフォーマンスが上がりそうですね。

自分自身の生活を見つめ直し、手間そのものを楽しむか、理に適ったアイテムを取り入れるか、選択できることが真の「丁寧な暮らし」につながる第一歩なのかもしれません。

――UCCドリップポッド 公式ブランドサイト

――UCCドリップポッド 公式オンラインストア

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