ブレーメンに加わったバーク photo/Getty Images

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次のガレス・ベイルと言われたこともある快速アタッカーは、5年の時を経てドイツへ戻ってきた。

20日に行われたブンデスリーガ第3節にてドルトムントを沈める大逆転ゴールを決めたのは、今夏ブレーメンへやってきた25歳のスコットランド人FWオリバー・バークだった。

イングランドのノッティンガム。フォレストで話題を集めたバークは、2016年にライプツィヒと契約を結んでいたことがある。しかしブンデスリーガでは1ゴールしか奪えず、ベイルと比較されることもあったバークは徐々に忘れられてしまった。

その後のバークは移動の激しいキャリアを過ごしており、イングランドへ戻ってWBA、そこからスコットランドのセルティック、スペインのアラベス、再びイングランドのシェフィールド・ユナイテッド、ミルウォールを経て、今夏ブレーメンへ加わった。

下位リーグでプレイしている時間も長く、バークにとっては難しい5年だったかもしれない。しかし、バークは5年ぶりのブンデスリーガで幸先の良いスタートを切っている。

第2節のシュツットガルト戦でもゴールを決めているのだが、凄いのは今回のドルトムント戦も先週のシュツットガルト戦も途中出場だったことだ。

シュツットガルト戦は6分の出場で1ゴール、ドルトムント戦は9分で1ゴールを挙げており、今季の出場23分間だけでライプツィヒ時代の得点数を超えてしまった。

このペースを維持できれば評価は再び上がりそうだが、またベイルとの比較は始まるか。