米駆逐艦、台湾海峡を通過 国防部「周辺海、空域の動向は全て把握」
同隊はベンフォールドについて、「どの沿岸国の領海にも属さない海峡の航路を通航した」と強調。また「開かれたインド太平洋地域への約束を示すものだ」とした。
国防部(国防省)は20日、報道資料で「米駆逐艦1隻が台湾海峡を南から北に向かって航行した」と発表。「国軍は周辺海、空域の動向を全て把握しており、いずれも正常だった」と説明した。
米国は中国のけん制を目的に「航行の自由作戦」を掲げる。ベンフォールドは13日に中国が領有を主張する南シナ海西沙(パラセル)諸島周辺、16日には同南沙(スプラトリー)諸島周辺でも航行している。
(編集:齊藤啓介)
