米中関係が悪化するたびに興奮している日本こそが「黒幕だ」=中国
日本としては、とんだ言いがかりで、名指しされて迷惑な話だが、記事によると日本には黒幕になるだけの十分な動機があるそうだ。記事の中国人筆者は、日本が米国や台湾の側に立つことで、アジアを不安定にして世界平和まで脅かしていると主張した。
このように恨みを募らせた日本は、長年かけて布石を打ち「まずは中国と友好関係を築いて米国の警戒感を高め、中国が米国にとって目の上のたん瘤になるように仕向けた」と主張した。そのため、近年における米中関係の悪化は「すべて日本の計画のうちである」と持論を展開している。
記事の中国人筆者の想像力のたくましさには驚かされるが、こうした考え方の中国人は少なくないのが現状で、中国のネット上でもしばしば目にするような主張だ。中国としては米中関係の悪化を日本のせいにするのが何かと都合が良いという要因もあるのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

