平成ノブシコブシ吉村崇が、11月18日放送の『いいねの森』(テレビ朝日系)で「破天荒伝説」を語った。

 渡辺直美によると、幕張メッセでおこなわれた吉本興業の芸人が一堂に会する『LIVE STAND』のエンディングで、若手時代の吉村は持参してきた演出用のバズーカを鳴らして「俺が一番だ!」と絶叫。「激ヤバ野郎」と評された吉村は「後から呼ばれて怒られた。『お前いい加減にしろ、何が面白いんだ』って」と振り返った。

 また、かつて『27時間テレビ』(フジテレビ系)で、ハライチ・澤部佑が先輩からイジられまくった際、それを見事に切り返し、CMに入って明石家さんまらスタジオ全員から拍手を受けたことがある。直美によると、その場にいた吉村は、澤部の様子を苦虫を噛みつぶすような顔で見ていたという。吉村はその顔を再現し、「もう般若(みたいな顔)じゃん」と告白。当時について「(面白いことが)何も思いつかなかった」と悔しがっていた。

「吉村さんは2015年7月25〜26日放送の『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)では、約2000万円もする愛車のBMW i8のルーフに上ったり、フロント部分を蹴るなど大暴れ。『最高にバカやったぜ!』と叫んでいました。

 また、2016年6月26日の競馬で、3連単6万6570円に1万円1点だけ賭けて見事的中。665万円の払戻金を受けたことも話題になりました。ところが最近は『破天荒は捨てた!』と語り、自身を『潤滑油』『成立屋』と評してます」(芸能ライター)

「豪快で大胆」の意味で使われる「破天荒」だが、本来の意味は「今まで人がなし得なかったことを初めておこなうこと」「前人未到の境地を切り開くこと」。芸人界では吉村の場合はどちらにも当てはまりそうだ。