中小の飲食店に広がるか、顧客が自分のスマホで注文できるシステム
同システムはクラウド上で管理する。販売時点情報管理(POS)レジやプリンターと連携させることで、店舗側は全テーブルに対し、注文から会計まで管理ができる。またリアルタイムの売り上げデータの把握もでき、発注管理の効率化にもつながる。
顧客側の利用メリットは注文ごとにポイントが貯まり、抽選で値引きができる機能も搭載されている。会員登録は必要ない。
近年ハンディ端末などのオーダーシステムは進化しているが、端末が高価で、中小規模の飲食店では導入に障壁がある。小泉社長は、「ホール業務はオーダーに取られる時間が多い。システムで余裕ができる分、店舗の売りのメニュー説明などコミュニケーション活性化につなげられる」と店舗側の利点を語る。
メニューの設定なども導入先企業がカスタマイズできるため、外国語対応なども可能。また2019年4月ごろに画像挿入機能の追加、同年内にアプリケーション化も予定している。
