東京医科大が医学部の一般入試で女子受験者の得点を操作していた疑惑について、同大学の前理事長が指示していたとみられることが5日、分かった。前文科省局長の息子を不正に合格させた経緯などをまとめる内部調査報告書に盛り込まれる見通しという。共同通信が報じた。

同大学は調査を弁護士に委託しており、6日の理事会に報告された後、結果を公表するとみられ、不正入試の実態がどこまで明らかになるかが焦点となる。

得点操作、前理事長の指示か 東京医大、近く内部調査公表へ(共同通信)