帝人、スポーツ用ウエアラブルへの本気度
新会社「帝人フロンティアセンシング」(福岡市南区)は27日付で設立予定。資本金は5000万円で、帝人フロンティアが9割、残りをスポーツセンシングが出資する。社長はスポーツセンシングの沢田泰輔社長が兼務する。
同日、都内で会見した帝人フロンティアの日光社長は「トップ選手の動作をウエアラブル製品で解析し、アマチュアの指導に生かすといったサービスも検討する」と説明。スポーツセンシングの沢田社長は「帝人の繊維技術を活用することで、激しい運動中もセンサーがずれにくいなど革新的なウエアラブル製品を実現できる」と連携に意欲を示した。
