YouTubeチャンネル「60歳からの幸せライフ」が「60代、何でもない日を愛おしむ暮らし。私を少し幸せにする特別な時間」と題した動画を公開しました。動画では、ライフさんが特別な予定がない日を「自分を丁寧に扱う日」と位置づけ、日常に少しの変化を取り入れた心豊かな過ごし方を紹介しています。

動画の冒頭、ライフさんは朝から静かに過ごしたい気分に合わせて、好きな茶菓子とコーヒーを用意します。横浜銘菓「ゆずわらび」を美しく器に盛り付け、カルディのドリップコーヒー「KALDI'S Angel」を丁寧に淹れる様子が収められています。その後は、お気に入りの服を着て少しだけ外出。郊外にひっそりと佇む、緑豊かな隠れ家のようなレストランへ足を運びました。

レストランでグラスを傾けながら、ライフさんは外食に対する価値観の変化を語ります。昔は外食というと「たくさん食べること」も楽しみのひとつでしたが、今は少し控えめな量がちょうどよく感じるそうです。美味しいものをゆっくり味わい、「ああ、よかったな」と思える時間が大切になったと明かしました。

また、年齢とともに食べられる量が減るという変化を、同じように感じている相手と過ごす気楽さについても言及しています。若い頃は外で気を張っていたものの、今は無理に話を合わせたり気を遣ったりせず、自然に会話が続く関係性に安らぎを感じている様子。「取り繕わなくていい相手と落ち着いた時間を過ごせることが何より楽になりました」と、自身の心境の変化を振り返っています。

いつもの暮らしに少しだけ変化をつけ、好きな服を着てゆっくりご飯を食べるだけで気持ちが整うというライフさん。60代になって「『少しだけ特別』くらいがちょうどよくなりました」という等身大のメッセージは、私たちが日々の暮らしの中でささやかな幸せを見つけるためのヒントになりそうです。