【前後編の後編/前編からの続き】突如突き付けられた離縁状に高市早苗自民党総裁(64)は動揺の色を隠せなかった。26年続いた自公連立の崩壊。高市氏が事態を軽視していた一方、公明党の支持母体・創価学会の側にも利己的な計算があった。顔色を失う自民党議員。政治の一大転機の裏に一体何が。***【秘蔵写真】「白無垢姿」の高市氏。「花嫁」に扮した25年前のレアショット前編【「高市さんは目を見開いて“ホンマに!?”