トヨタ自動車など強者との連合に活路を求め始めたパナソニック。デジタル家電の不振に苦しんだパナソニックは車載や住宅の事業などに経営資源を振り向けた。ただ、事業拡大の歪みで想定外の費用がかかり、利益が出ない苦境が続く。そこで2021年度までの新3カ年中期経営計画では、投資対利益の観点も含め、協業を通じ経営負担を抑える。投資回収スピードを速め、将来への投資余力を高める考えだ。トヨタとの協業では車載用電池