仏ルノーは15日の取締役会で、6月の株主総会にカルロス・ゴーン最高経営責任者(CEO)の再任を提案する方針を決めた。任期は2022年までの4年間。同社のトップ人事をめぐって、ゴーン氏が退任する観測も浮上していた。一方、ルメール仏経済相はAFP通信の取材に対し、ゴーン氏が報酬の30%減額を受け入れたことを明らかにした。ルノー株式の15%を保有する仏政府はかねてゴーン氏の報酬が多過ぎると批判しており