TikTok、AI生成コンテンツを見分け、理解するための新たな取り組みを発表

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Bytedance株式会社


ショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」は、AI技術が透明性を持って責任ある形で利用されることで、人々が創造性を共有し、新たな興味・関心を発見し、TikTok上で安全に過ごす方法を変革できると考えています。AI生成コンテンツについて、コミュニティの皆さんがその内容を見極め、適切に活用し、正しく理解できるよう支援するため、TikTokは関連ツールやパートナーシップ、安全対策の強化を継続しています。
本日、TikTokはこのような取り組みをさらに推進するため、以下の新たな施策の導入を発表します。


- 新たな教育コンテンツの導入と、信頼できる専門家とのパートナーシップへの継続的な投資を通じて、TikTokのAIリテラシー向上に向けた取り組みの拡大。
- オリジナルクリエイターの露出機会を妨げるAI生成スパムの投稿を目的としたアカウントに対応する、検出システムの改善テスト。
- コンテンツの出所と信頼性に関する標準化団体Coalition for Content Provenance and Authenticity(以下、C2PA)の運営委員会に参加し、AIの透明性を高める技術とパートナーシップの強化。

AI技術を理解し、探求し、自信を持って創作に活用できるよう支援

TikTokは、AI技術に関する体験をユーザー自身がコントロールできるようにするうえで、教育が重要であることを専門家から学んでいます。そのため、業界パートナーであるNAMLE(https://namle.org/)や、Henry Ajder(https://www.a-speakers.com/speakers/henry-ajder/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=UK%20-%20Speakers%20-%20Exact&utm_term=henry%20ajder&utm_content=Henry%20Ajder&utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=UK%20-%20Speakers%20-%20Exact&utm_term=henry%20ajder&utm_content=Henry%20Ajder&gad_source=1&gad_campaignid=21716869347&gbraid=0AAAAADw1BhDuLgkoKFrI58ywKjqX_a9c0&gclid=CjwKCAjw0o3SBhBVEiwAh28-jTei2AA5c44ILDUsWYlZ-TSwR7fFO5EwMOzjgNN7ZGOmFkyn6zDsKRoCTh8QAvD_BwE)氏と協力し、コミュニティの皆さんがAI技術を責任ある形で利用するための新しいガイドを作成しました。また、ユーザーがAI関連の用語を検索した際に、AI生成コンテンツを見分けるための実践的なスキルを学ぶことができる新しいアプリ内ハブも導入します。


TikTokはまた、信頼できる専門家とコミュニティをつなぐ取り組みへの投資も継続しており、No Filtr(https://www.tiktok.com/@thisisnofiltr)やRaspberry Pi(https://www.tiktok.com/@raspberrypi_org)といった団体が、AIリテラシーを高め、安全なAI利用を促進するTikTokコンテンツを制作できるよう支援しています。本プログラムは2025年11月の開始以来、専門機関・専門家によるコンテンツの総視聴回数が2億回を超え、人々がAI技術をより深く理解し、責任ある形で活用するための支援につながっています。TikTokはこれまでに400万米ドル以上を投じており、今後も同プログラムのリーチとインパクトを拡大するために投資を継続していきます。



■TikTok Transparency Studio 投稿動画 URL
TikTok:https://www.tiktok.com/@tiktokjapan/video/7660734361729305864



スパム対策の強化

AI技術は、コミュニティに新たなストーリーテリングの可能性をもたらしています。一方で、この技術が進化するにつれ、クリエイターによるオリジナルコンテンツが埋もれてしまうほど大量のAI生成スパムを生み出す目的で悪用される可能性もあります。
TikTokはこれまでもスパムを禁止し、テクノロジーを活用して大規模に検出・削除してまいりました。今年の最初の3カ月間だけでも、グローバルで8,600万以上の偽アカウントを削除しています。しかし、このようなコンテンツが進化するなかで、プラットフォームの健全性を守る方法も進化させていく必要があります。今後数週間で、TikTokは公共の信頼やウェルビーイングにリスクをもたらす可能性のあるトピックに関して、AI生成スパムの投稿を目的としたアカウントを対象に、検出システムの改善をテストします。対象には、政治・時事や金融アドバイス、医療関連コンテンツなどが含まれます。



AIコンテンツの透明性向上に向けたパートナーシップを強化

より多くのクリエイターがAI技術を探求するなか、TikTokはクリエイターが責任ある形でAI技術を活用できるよう、AI生成コンテンツのラベル表示技術や業界横断のパートナーシップの強化を進めています。2年前の2024年、TikTokは、コンテンツの出所と信頼性に関する標準団体であるC2PAの「コンテンツクレデンシャル(Content Credentials)」機能を導入した初の動画プラットフォームとなりました。(https://newsroom.tiktok.com/partnering-with-our-industry-to-advance-ai-transparency-and-literacy-jp?lang=ja-JP)そして今回、TikTokはこの技術の業界全体での普及を推進するため、C2PAの運営委員会に参加します。
これまでにTikTokは、「コンテンツクレデンシャル」機能やクリエイター向けラベリング機能、そしてTikTokの不可視ウォーターマーク技術(https://newsroom.tiktok.com/more-ways-to-spot-shape-and-understand-ai-content?lang=en)を組み合わせ、30億以上の投稿動画にAI生成コンテンツ(AIGC)としてラベルを付与してきました。



AI技術のポジティブな可能性を引き出すために

今回のアップデートは、TikTok上で安全かつポジティブなAI体験を守り、後押しするための、より広範な取り組みの一環です。TikTokは、Smart SplitやAI Outlineのようなコミュニティ向けの創造的なAIツールの開発に引き続き投資するとともに、ユーザーがAI生成コンテンツの表示量を選択できる「トピックを管理」(https://newsroom.tiktok.com/more-ways-to-spot-shape-and-understand-ai-content?lang=en)のような機能の試験的運用も行っています。AI技術の進化に合わせて、TikTokは今後も、安心安全で創造性にあふれたコミュニティの実現に向けた取り組みを進め、今後もアップデート情報をお届けしていきます。




TikTokについて


TikTokは、モバイル向けのショートムービープラットフォームです。私たちのミッションは、創造性を刺激し、喜びをもたらすことです。TikTokのグローバル本社はロサンゼルスとシンガポールにあり、ニューヨーク、ロンドン、ダブリン、パリ、ベルリン、ドバイ、ジャカルタ、ソウル、東京などの国と地域にグローバルオフィスがあります。