夫の不倫で離婚調停中に「ダンナさんイケメンですねぇ」と調停委員が発言 50代女性が激怒した無神経すぎる一言
離婚調停という深刻な話し合いの場で、間に入る第三者から無神経な言葉を投げかけられれば、不快感を抱くのは当然だ。
投稿を寄せた50代の女性は、元夫との離婚調停中に調停委員から言われた、信じられない一言について明かしてくれた。
女性の離婚調停は、「元夫の不貞行為が原因」で行われていた。女性側には弁護士も同席しており、担当した調停委員は「60代くらいのおじさんとおばさん」だったという。(文:篠原みつき)
「一度は流そうと思いました」
調停では、先に女性が自身の要求を話し、続いて元夫が面談を行った。ところが、次に女性が再び部屋に呼ばれたとき、思いもよらない言葉をかけられる。
「おじさん調停委員が『いやあダンナさんイケメンですねぇ』とニヤつきながら言ってきました」
浮気した元夫の容姿を、なぜか調停の場で、しかも被害者である妻に向かってヘラヘラと口にしたのだ。女性は「一度は流そうと思いました」というが、控え室に戻ってからも不信感は拭えなかった。
「不倫しても大目にみろということですか」と追及
モヤモヤを抱える女性に対し、同席していた弁護士は「言いたいことは我慢しないで」と背中を押してくれた。そこで女性は、問題の発言をした調停委員に対し、きっぱりとこう反論した。
「イケメンだったらなんなんですか、不倫しても大目にみろということですかと詰めました」
もっともな怒りである。これに対し、おばさん調停委員は謝罪してくれたそうだが、当の発言をしたおじさん調停委員のほうは「キョトンとしていました」という。自分がどれほど無神経で的外れな発言をしたのか、まったく理解していない様子だ。
女性は一連の出来事を振り返り、
「場を考えて発言しないと、一見すると褒め言葉がとんでもなく不愉快なものになると思いました」
と結んでいる。中立の立場で話し合いをサポートする人が、そんな配慮もできなかったとは驚きだ。
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