大谷翔平 技あり一打で5試合連続安打記録も、パヘス右飛で二塁狙い走塁死 好機拡大ならず
◇インターリーグ ドジャース―レッドソックス(2026年8月2日 ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手(32)が1日(日本時間2日)、本拠でのレッドソックス戦に「1番・DH」で出場。出場5試合連続となる安打を放った。
初回、先頭打者として打席に入ると、レッドソックス先発の左腕・トーリの外角96.4マイル(約155.1キロ)直球を逆らわずにコンパクトに叩き、中前へと運ぶ安打を放った。次打者・パヘスの右飛でタッチアップして二塁を狙ったが、右翼手からのワンバウンドのストライク送球でタッチアウト。好機拡大はならなかった。
前日の試合では自身2試合ぶりとなる24号本塁打を放つなど、5打数2安打2打点1本塁打と躍動した。左膝痛での欠場明けだったが、第2打席で鋭いライナーを左中間へと運び、二塁へ勢いよくスライディング。立ち上がった後、バランスを崩すシーンもあったが、変わらず出場を続けた。さらに2―3の5回1死二塁では打球速度112.1マイル(約180.4キロ)、飛距離386フィート(約117.7メートル)、角度24度の弾丸ライナーによる逆転2ランも披露。左膝炎症の影響で投手としては、今後の予定は未定だが、打者としては影響がないことを証明した。
6月から左膝に炎症を抱え、注射を打ってオールスター戦を辞退しながらも、出場した直近3試合で2本塁打。3本の二塁打を含む12打数7安打と好調を持続。当面は打でチームへの貢献を続ける。

