去就が注目されるヌワネリ photo/Getty Images

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アーセナルの若手注目株の一人である19歳MFイーサン・ヌワネリには現在多くのクラブが注目しているようだ。

アーセナルのアカデミーで育ち、15歳でプレミアデビューを飾ったヌワネリ。クラブの将来を担う期待の逸材として大きな注目を集めていたが、ワールドクラスの選手ら擁するトップチームで安定して出場時間を得られず、昨シーズンの途中にはマルセイユへ半年間のドライローンを果たした。

経験を積むことが期待されたヌワネリだったが、同選手の獲得を希望したロベルト・デ・ゼルビがマルセイユの監督を退任してからはあまり出場できず。リーグ戦では9試合で2ゴール1アシスト、322分しかプレイできなかった。

そんななか、伊『Corriere dello Sport』によると、現在ACミランがヌワネリの獲得に興味を持っている模様。ルベン・アモリム新監督はチームの戦力アップを図るなか、左利きの攻撃的MFを補強候補に挙げており、ヌワネリについてアーセナルに接触したという。

アーセナルは現在同選手をチームに残すか、それとも出場機会を与えるためにレンタル移籍をさせるか検討していると同メディアは主張。また、完全移籍で獲得するにしても、アーセナルの要求額は高く、3500万ユーロ(約64億円)以上になるとも伝えている。

将来が期待されるヌワネリの現状に注目しているクラブは多いようで、ミランの他にエヴァートンとフラム、そしてライプツィヒも獲得の準備を進めているとのこと。

まだ正式なオファーを提出したわけではないものの、獲得の打診は行ったというミラン。同メディアによれば、アーセナル側に買い戻し条項を残した形で完全移籍させる案も浮上しているという。

ドルトムントもヌワネリの状況を注視しているクラブの一つとされているが、アーセナルの新星の去就はいかに。