IL期間中にスクーターに乗って消防車と衝突事故で重傷 前代未聞の“大失態”で球団が給与支払い一時停止…ジャイアンツ外野手・ベーダー
ジャイアンツのポージー野球運営部門社長がH・ベーダー外野手(32)の給与支払いを一時停止すると発表したと31日(日本時間8月1日)、米大リーグ公式サイトが伝えた。
ポージー社長は「週末、ベーダー選手が事故に遭い、足底筋膜炎の治療予定が遅れ、残念ながら復帰も延期となった。事故の状況については現在も調査中で、ハリソン選手がクラブでの活動を再開できるまで、報酬の支払いを一時停止します」と発表した。
ベーダーは左足の足底筋膜炎のため5月29日以来負傷者リスト(IL)入りしていたが、7月26日の早朝にサンフランシスコ市内でベイダーのスクーターがサンフランシスコ消防局の消防車の後部に衝突し、その車輪がベーダーの足をひき、重傷を負わせたという。
ベーダーは1月にジャイアンツと2年2050万ドル(約33億円)の契約を結んだが、けがのため出場試合数はわずか30試合にとどまり打率1割7分、5本塁打だった。
なお、ベーダーは2014年、フロリダ大学在籍中にもフロリダ州ゲインズビルでも事故を起こし2年生シーズン中に19試合の出場停止処分を受けていた。

