冨安健洋、フリー加入を前提にクリスタル・パレスと交渉中か…条件面はすでに大筋合意?
昨シーズン限りでアヤックスを退団し、今夏フリーで新天地を探している冨安。現在は日本代表MF鎌田大地も所属するクリスタル・パレスのプレシーズンに帯同しており、現地時間28日に行われたRCランス戦では出番こそなかったものの、トライアル選手として鎌田とともにベンチ入りを果たしていた。
サージュ監督は昨シーズンまで率いていたRCランスで主に3−4−2−1のシステムを採用。『BBC』は冨安がサージュ監督のもとでプレーする場合、3バックの左を担う可能性が高いと報じている。
現在27歳の冨安はアビスパ福岡、シント・トロイデンを経て、2019年夏にボローニャへ完全移籍加入。2年間で公式戦通算64試合に出場すると、2021年夏にはプレミアリーグの名門アーセナルへ活躍の場を移した。加入初年度は右サイドバック(SB)の主力として活躍し、その後もコンスタントに出場機会を得ていたが、度重なる負傷離脱に悩まされ、昨年夏に双方合意の上で契約解除。約半年間の無所属期間を経て、12月からアヤックスに所属していた。
なお。クリスタル・パレスはフランス代表DFマクサンス・ラクロワがチェルシーへ移籍する見通しとなっており、今夏の移籍市場で守備陣の補強を目指している。

