笑顔で写真に納まる(後列左から)中野、坂本、高橋、大山、(前列左から)佐藤輝、藤川監督、ドリスの阪神勢(撮影・西田忠信)

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 「マイナビオールスターゲーム2026・第2戦、全セ8−7全パ」(29日、富山市民球場アルペンスタジアム)

 試合終了後、阪神の藤川監督と選手たちが集まってお立ち台で記念撮影を行った。トラッキー&タイガースガールズも加わり、にこやかな写真撮影となったが…1人だけ他球団の選手がひそかに映り込んだ。

 それはDeNAの牧秀悟。タイガースガールズと大山のすき間から映り込めるよう、マウンド後方で絶妙の位置取りを見せた。そしてシャッターが切られると、ピシッと「気をつけ」のポーズを取り、マジメな表情で映り込んだ。

 試合前には中日の大野雄大投手が阪神のユニホームを着て球場入り。ヒーローズウォークで堂々と集合写真に収まった。

 一方で確信犯的な荒業を見せた牧。この日はベンチスタートとなった中、中継では同学年の佐藤輝と絶妙な掛け合いを披露した。藤川監督は「自チームに戻って、切磋琢磨しながらまたしのぎを削りたいですね」と語っていた。