旅行やお出かけでスニーカーを履いていると、ゴム底が黒ずんだり、土汚れがついたりすることがありますよね。そんなときに便利なのが、ふくだけでお手入れできるクリーナーシート。今回は、プチプラグッズが好きなESSEonlineライター・高木沙織さんがダイソーとセリアの商品を実際に使い、使用感をリポートします。

ダイソー:15枚入りでコスパよし!軽い汚れのお手入れに

まずは、ダイソーの「スニーカー用ウェットシート」(110円)です。内容量は15枚入り、1枚あたり約7.3円とコスパもいいですよね。

【写真】ダイソーのクリーナーシートでスニーカーをふいたら

パッケージは、モノトーンのシンプルなデザインで、バッグに忍ばせておいても生活感が出ないのがうれしいポイント。

説明書きによると、使えるのはツヤ革や合皮のスニーカー、ゴム底など。使えないものは、アニリン染やヌメ革、起毛革、爬虫類およびその他の特殊な仕上げ皮革など。あらかじめ確認しておくと安心です。

開封してシートを広げてみると、サイズは150mm×180mm(独自に計測)。一般的な汗ふきシートほどの大きさで、大人の手のひらよりもひとまわり大きく、スニーカーをしっかりホールドできます。

表面は凹凸があり、クリーナーの液量は全体的にしっとりしている程度。スニーカーの汚れを絡め取りやすそうな印象です。

シート自体は、やや薄手で強く引っ張ると繊維が伸びる感じがあるため、やさしい力加減で使うとよさそうです。においはありません。

汚れが目立ちやすいスニーカーのゴム底で試してみました。素材によっては色落ちしたり、しみになったりする可能性もあるそうなので、目立たない部分で試してから使います。

使用中に少し泡立ちますが、気になる場合は、軽く絞ったタオルでふき取れば問題なし。

ちょっとした泥はねなら、なでるように優しくこするだけで汚れが落ちました。

片足につきシート1枚が使用の目安。お出かけ前の忙しいときでも、手軽にお手入れができます。

セリア:液量が多めで、しっかりふける!

続いては、セリアの「スニーカークリーナーシート」(110円)。内容量は10枚入りです。

パッケージは、くすみブルーとホワイトのさわやかな2トーンカラーで、夏のお出かけバッグに入っていると、少し気分が上がりそう。

使えるものは、ナイロンやビニール、合成皮革、ラバーソール。使えないものは、液がしみ込みやすい布などの素材やスエードなどの起毛素材、ヌメ革、ヘビ・ワニ革などの天然皮革、その他特殊な革です。

パッケージ表記のサイズは、約160mm×180mm。ダイソーのものより10mm広く、スニーカーをゆったり覆ってくれる大判サイズです。

ダイソーと同様に表面には凹凸加工が施されており、クリーナーの量はやや多めな印象でした。

シートはやや薄手ではあるものの、素材感がしっかりしているのが特徴。グンと引っ張ってみてもさほど伸びず、破れる心配が少なくスニーカーをふくことができます。洗剤のようなさわやかな香りがするのも高印象。

試してみると、ガンコな泥はねと汚れがついていても、シートがヨレにくいので、ちょうどよい力加減で汚れを落とすことができました。

セリアの商品も少し泡立ちますが、仕上げに乾いた布でサッとふき取るだけで、簡単にお手入れ終了です。

使ってみた違いは?

2つの商品を使ってみた感想ですが、ちょっとした汚れを出かける直前に落としたいときや、コスパを重視したいときはダイソー。しっかりめの汚れが気になるときは、タフなシートのセリア。それぞれ異なる強みがあると感じました。

どちらも、軽い汚れを手軽にお手入れしたいときに取り入れやすいアイテムだと感じました。

気になった方は、店舗をチェックしてみてくださいね。

※  使用後のシートはトイレや洗面台には流せません。また、汚れの種類によっては落ちない場合もあります

※ 紹介したアイテムは、すべて著者自身で購入した私物です。店舗への問い合わせはご遠慮ください

※ 紹介した商品は、取材時に各店舗で販売されていたものです。店舗により価格や取扱商品は異なります。仕入れ状況によって同じ商品がない場合や、既に販売終了している可能性もありますので、ご了承ください