キャッチボールをする高橋

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 「マイナビオールスターゲーム2026・第1戦、全セ5−7全パ」(28日、東京ドーム)

 第2戦で先発する阪神・高橋は28日、先輩左腕との絆をかけて日本ハム・水野との対決を熱望した。登板を翌日に控えた28日は巨人・井上との“Wはると”でキャッチボール。初めての球宴に「緊張しています」と吐露しつつ、特別な空気感を味わった。

 「点を取られても、しっかり少なめの点で帰ってこられたら」と、意気込みも控えめな高橋だったが、対戦したい打者には「水野選手です」と即答した。

 その心は「(水野が)島本さんと仲良いって言ってたんで」。阪神からトレードで日本ハムに移籍した左腕の名を挙げ、「僕も(島本との)仲の良さでは負けていないと思うんで、野球で勝負したい」と、かわいらしい主張で宣戦布告した。理想の打ち取り方はカーブで二ゴロ。負けられない対決となりそうだ。