9場所ぶり優勝決定巴戦へ! 霧島が琴桜との大関対決制す、安青錦は熱海富士に敗れる
◇大相撲名古屋場所千秋楽(2026年7月26日 IGアリーナ)
大相撲名古屋場所は26日、千秋楽の取組が行われ、トップと1差の3敗で千秋楽を迎えた大関・霧島(30=音羽山部屋)は大関・琴桜(28=佐渡ケ嶽部屋)を撃破。2敗で単独首位だった関脇・安青錦(22=安治川部屋)が3敗の関脇・熱海富士(23=伊勢ケ浜部屋)に敗れたため、3人が12勝3敗で並び、賜杯の行方は優勝決定巴戦に持ち込まれた。
3人による優勝決定巴戦は昨年初場所の豊昇龍、金峰山、王鵬(豊昇龍が優勝)以来9場所ぶり9度目。
過去には1956年春場所(○朝汐、若ノ花、若羽黒)、61年秋場所(○大鵬、柏戸、明武谷)、65年秋場所(○柏戸、明武谷、佐田の山)、90年春場所(○北勝海、小錦、霧島)、93年名古屋場所(○曙、若ノ花、貴ノ花)、94年春場所(○曙、貴ノ浪、貴闘力)、2022年九州場所(○阿炎、貴景勝、高安)がある。
96年九州場所は11勝4敗で曙、大関の3代目若乃花、武蔵丸、貴ノ浪、関脇・魁皇の5人が並び、曙を除く4人のトーナメント戦から巴戦。武蔵丸が曙と貴ノ浪に連勝して優勝した。

