フルアムの獲得候補に名前が挙がった佐野(左)と中村(右)。(C)Getty Images

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 現地7月24日、フルアムの専門メディア『FULHAM ISH』が「フルアムが獲得を狙う可能性のあるワールドカップ出場選手6人」と題した記事を掲載。そのなかで、日本代表選手2人名前を挙げている。

 同メディアは、「『主要大会直後に選手を獲得すべきではない』という古くからの格言があるが、今回はあえてそれを気にせず、W杯で活躍し、フルアムへの加入が現実的に考えられる選手たちを探ってみようと思う」と綴る。

 リストアップした6人の中には、森保ジャパンの中村敬斗と佐野海舟が含まれており、前者について次のように伝えた。

「日本代表の中で最も効果的な選手の一人であり、彼らのトランジショナルスタイルのプレーにおいて重要な役割を担っている。ダイレクトなプレースタイルは相手にとってマークしにくく、そのプレーに生産性を加え、フランスで最も効果的なアタッカーの一人へと成長を遂げた」
 
 一方、佐野に対しては、「ジョアン・パリーニャが退団して以来、フルアムは真のボール奪取型ミッドフィルダーを欠いていたが、佐野は彼と同じような資質を多く備えている」と評価する。

「タックルは積極的で、ポジショニングも優れ、ボール保持時も落ち着いている。ワールドカップでは、日本代表は高度な技術とトランジションを駆使した3−4−3システムを採用したが、佐野はボールを効果的に運び、サムライブルーの攻撃を牽引した。まだ24歳という若さながら、佐野はまさに全盛期を迎えようとしており、同胞の遠藤航のように、非常に頼りになる守備的ミッドフィルダーになる兆しを見せている」

 同メディアはこの2人の他に、ネイサン・サリバ(アンデルレヒト)、アレックス・フリーマン(ビジャレアル)、アリスター・ジョンストン(セルティック)、ネストリ・イランクンダ(ワトフォード)をピックアップしている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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