復活目指すイタリア代表、ペップが新監督就任を拒否か…ピルロ氏が最有力候補に?
3大会連続でFIFAワールドカップ出場を逃したイタリア代表。大きな失意の中、イタリアサッカー連盟(FIGC)のガブリエレ・グラヴィーナ会長、ジェンナーロ・ガットゥーゾ監督、コーディネーターを務めたジャンルイジ・ブッフォン氏の辞任が発表され、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックで大会組織委員会会長を務めたジョバンニ・マラゴ氏が新会長に、パオロ・マルディーニ氏が新テクニカルディレクター(TD)に就任した。
移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、グアルディオラ氏はイタリアサッカー連盟(FIGC)からのオファーを断ったが、それは金銭面などの条件が理由ではないとのこと。マンチェスター・シティでの10年間に及ぶ長期政権を終えたばかりの世界的名将は、しばらく休息を取る意向を固めており、自身が最適と考える時期とプロジェクトでサッカー界に復帰したいと考えているようだ。
なお、現役時代にミランやユヴェントスで活躍し、現在はUAEのユナイテッドFCを率いているアンドレア・ピルロ氏が新監督の最有力候補に浮上している模様。籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのニコロ・シーラ氏も、かつてユヴェントスやサンプドリを指揮した47歳が新監督就任レースをリードしていると伝えている。

