クロップ氏がドイツ代表の新監督に就任! 契約は2030年W杯まで…自身初の代表指揮に
FIFAワールドカップ2026でラウンド32敗退という不本意な結果に終わり、ユリアン・ナーゲルスマン前監督が退任したドイツ代表。3大会連続で早期敗退に終わり、かつての勝負強さが影を潜める中、ファンからの待望論が根強かった国内屈指の名将に再建を託すこととなった。
2023−24シーズン限りでリヴァプールの指揮官を退き、2024年10月からはライプツィヒやRB大宮アルディージャらを傘下に置くレッドブル・グループでグローバルサッカー部門の責任者を務めていた。今回が自身初の代表監督就任となる。
母国の代表チームを率いることとなったクロップ氏は、DFBを通じて次のようにコメントしている。
「ディー・マンシャフト(代表チームの愛称)は他の何にも代え難いほど、我々ドイツ人を一つにまとめる力を持っている。それこそが、私にとってこの役割が特別なものである理由だ。この1年半、レッドブルで経験し学んだことのすべてのこと、そして今回の合意を可能にしてくれた彼らの寛容な姿勢に感謝している。私はドイツサッカーにおけるこの特別な任務を楽しみにしている。互いのために戦い、サッカーを楽しみ、国民が確信を持って応援できるチームを作り上げるため、謙虚さと忍耐を持って取り組んでいきたい」

